2011年3月31日木曜日

SpotLightで検索



解説書を読んで理解はしていたが、どのような結果が出るのかを始めて知った。Macbookの中を検索して見つかったファイルをこのように表示する。同じような機能は、Windowsにもあったが少々時間がかかったように覚えている。これはあっという間に表示される。

2011年3月30日水曜日

辞書機能



日本語はもちろん英語の辞書機能がMac OSに付属していることを今日知った。知りたい単語を選択しクリックすると辞書を立ち上げられる。これ以外にも、「Spotlight 検索」「Google検索」を選ぶことができるようだ。

2011年3月28日月曜日

LibreOfficeのCalcはExcelと同じ



WindowsのExcelファイルをMacと共有し、ファイルを開いた。この画像で分かるように何らの問題もない。これならばWindowsにあるファイルはそのままにして、必要に応じて共有すればMacのハードディスクを消費させる必要はない。Macで加工したならばそれを保存すれば宵だけと分かった。

iAntiVirus



フリーソフトだが、ビィールスチェックを定期的に実行してマシンを防御してくれる。これで二つ目のAntiVirusソフトになる。

2011年3月25日金曜日

iPhone 5 のうわさ総まとめ







iPhone 5の発売が近づいている。6月か7月には発売されると云う噂が一番信頼できるものだったが、今日の海外情報では9月に延期されるというものも出て来た。iPad2は米国では今日発売されるが、日本では延期された。日本の地震震災によって一部の部品が足らななっているらしい。

さて、iPhone 5だが外観だけでなく、新しいCPU(Dual core processor)を採用したり多くの新しい変更(8M カメラ、4G通信、3D画像、OS5など)が行われる噂がある。これらたくさんの噂を纏めたのがこの画像だ。どれも魅力的だ。一日も早く発売してほしい。





(出典先:BuzzingUp)




もっとも信頼できる情報先から漏らされたiPhone 5の外観を示す画像。







現行 iPhone 4と比べて部品がどのように変わっているかが分かる動画。

2011年3月24日木曜日

フリーアンチウィルスソフト Sophos Anti-Virus


世界で使われている台数が少ないので、Macを攻撃するウィルスは少ないが、全くのゼロではない。やはり対策は必要だ。そこで採用したのが「Sohos Anti-Virus」。調べてみると本来は企業向けに作られたソフトだったようだ。したがって、新しいウィルスを検知するファイルのアップデートも頻繁に行われていると聞く。また、海外ソフトにありがちな日本語への変換がちょっと変だということもなく、かなりお勧めのフリーアンチウィルスソフトだと思う。

画像処理ソフト GIMP




画像処理ソフトのAdobe Photoshopに比べてどの程度のことができるのかを調べてみた。なんとトーンカーブの調整までできる。もちろん色彩、色温度など画質の調整はすべてできることが分かった。Photoshopのほとんどすべての処理ができる。これがフリーソフトなのだから驚きだ。









一方、MacOS Xにはプレビューという機能が備わっている。これを使えば簡単な画像処理が行える。まだ一度も使っていないが、ブログへの投稿程度ならこれで十分だろう。Macが画像に強いのは昔からで、写真印刷に関係する仕事にはMacが多く使われている。

2011年3月23日水曜日

Office アプリケーションソフトLibreOffice3




Macには、Windows Officeのような総合ソフトは添付されていない。Mac版Officeは購入できるが一万八千円と高価だ。Macユーザーは自主的にソフトを自作する風土があることを知っているので、フリーソフトを探した。見つかったのがこれ「LibreOffice」だ。パワーポイントのファイルまでサポートしているので、感激した。Excelと同じスプレッドシートはもちろん、文書作成も備えている。これから使ってみて実力を試してみるが、実用性は十分だろう。このソフトは世界中にいる多くの賛同者によって日々改善されている。






Echofon Lite





MacBookを使い始めて2週間を過ぎた。何にかもの足りないと感じていた。ふと気づいたことは、Twitterを使えるソフトがインストールされていないことだ。早速探して見付けた「Tweetie」をダウンロードしたが、無料版ではリストのつぶやきが表示できない。その点も含めて「Echofon Lite」は十分な機能を備えているので、今のところ満足している。


2011年3月22日火曜日

Mac OS Xの画像処理機能

Mac OS Xが画像処理に優れていることを知った。ブログなどに画像を添付するときに画像を選択するが、この画像で分かるようにファイル名だけでなくプレビューできる。Windowsでは、QuickTimeなど他の画像閲覧ソフトを立ち上げる必要があった。

iPhotoという画像処理ソフトが添付されているが、その実力がどのぐらいかどうか調べてみたい。

2011年3月20日日曜日

Mac-Windowsファイル共有


今まで使っていたファイルがWindowsマシンにあるので、MacBookからアクセス出来ないと何かと不便。そこでファイル共有の設定をした。Mac側はやや複雑な設定をしなくてはならないが、Windows側は実に簡単だった。無線LAN経由でWindows側の共有ファイルをMacで見ているのが上の画像。Windowsパソコンは有線で無線LANルーターに繋がっている。当然これらのファイルをMacで操作できる。これならば業務でもMacを使えると思う。


2011年3月10日木曜日

ISO9004の解説をYouTubeへ投稿


去年の講演に作ったスライドに音声を付けて動画を作成したMAcBookのiMovieを使ったが、あまりのも多機能でこんな単純な動画には使いにくい。

YouTube へのリンク先はこちら。つづきはこちら。少しづつ改良している。iMovieソフトの全貌がまだ覚えられない。画像に直接音声を埋め込む方が音質が良いことが分かった。これならばしゃべり間違っても簡単に繰り返すことができるのも便利だ。

2011年3月9日水曜日

Time Machine 自動バックアップ




MacBookを使い始めて一週間が経過した。添付されているソフトウエア「Time Machine」を使うために外付けHDD(320G)を購入した。その小さなサイズに驚いた 。これを購入するときに気付いたが、数千円で1テラバイトものハードディスクが販売されている。これではハードディスクの製造ではビジネスにはならないだろう。事実、日立グループはハードディスク製造会社を売却した。

さて、Macのソフトウエアは素晴らしい。外付けハードディスクに定期的に自動でバックアップしてくれる。いつでも問題が起きたときに回復できるので、安心できる。特に、未習熟な時には間違った操作をしがちだからバックアップは必須だろう。何ヶ月ぶりにもさかのぼってシステムとファイルの全てが回復可能になるというから驚きだ。

2011年3月7日月曜日

Macのノートブック遍歴

一週間前に購入して使い始めたノートブックがこれ MacBook 2400。Mac OS X Snow Leopardもさることながら、二つのCPUを交互に使えるインテルのチップ2.4 GHz Intel Core 2 Duo とグラフィックス表示にための Nvidia GeForce 320M with 256 MBとの組み合わせの威力が遺憾なく発揮されていることが実感できる。起動も早く、画面がさくさく動く。新しいOSの機能はまだ習得できていない。残念なことが一つある。本家のホームページがマイクロソフトのクラウドにのせているため、このMacでは拒否されてアクセスできない。
初めてMacのノートを使い始めたのは、PowerBook 1400(上の画像)。いつ頃に使い始めたかは忘れた。多分、十数年前のことだろう。しかし、今も立ち上がるから不思議だ。


定年後始めたISO関係の仕事で使い始めたのがこれPowerBook 2400。随分使い込んだので、ケーブルが切れる寸前の状態だ。ビニールテープで補強している。それでも問題なく使える。


iPhone 5 5−6月には発売か?

CG created by

「中国の情報筋によれば、発表時期は、製造開始時期から見て、6~7月と予想され、昨年同様に、WWDC 2011で発表されるのではないかと予想され、EDNの報道は信憑性か高いようです。中国のサプライヤーの話しをまとめると、重さの問題と、ガラス面につくキズや、白い塗装の難しさなどを考えた結果、次期iPhoneは、背面ガラスを止め、初代iPhoneで採用したアルミ製筐体に戻すかもしれないらしく、iPod touch (4th generation)に近いデザインになるらしいです。
またアンテナは、Appleマークを通す方式となり、側面パーツとアンテナを共有する方式では無くなり、iPad 2で採用したA5プロセッサを採用するのは間違いないと考えられます。」(
Macお宝鑑定団Blogさんより引用

この画像をみると、今使っているG3とそっくりだ。iPhone 4よりこのデザインの方が好きだ。MacBook Airに使われているアルミニュームを削り出したボディは魅力的だと思う。次々に『模倣器」(スティーブ・ジョブスが使った言葉)が発売されているので、iPhone5の発売を早めたのだろう。

2011年3月6日日曜日

Onyx と SimpleCap

昔から使っていたメンテナンスツールは「ノートン先生」と愛称されるソフトだった。同じような機能をもったフリーソフトOnyxを探し出した。HDの診断やキャッシュのクリーニングをしてくれるなかなかの優れもので、Mac ユーザーには必須のソフトらしい。

さらに、スクリーンショットを見事に作ってくれる「SimpleCap」を見つけた。いつでも使えるようにメニュー右上部に置かれている。

2011年3月5日土曜日

ユティリティのソフト





使い始めたMacBookには2Gのメモリが装填されている。いろいろなソフトを立ち上げてもサクサクと走っている。購入する時点でメモリ増設を考えていた。いったいメモリ消費はどの程度なのかを知りたくて、「アクティビティモニタ」で調べた。メモリを目一杯使っている。ただ、多大な仮想メモリが設定されているので、メモリ不足による弊害は今のところなさそうだ。

ところで、このユティリティ・ソフトはハードディスクの使用状態などいろいろなことを知ることができるので便利だ。

ディオールのファッションデザイナーがユダヤ人を誹謗して契約を解除された。そのデザイナーの作品の一つがこれだ。

Exposeは便利だ



いろいろなアプリケーションを使って作業をしていると、多くのページが重なってしまう。そのような時に見たいページを捜すのが面倒になる。ところが、このExpose機能を使うと素早くページを見つけ出せる。F3キーを押せばこのようになる。

ISO事務局のページを見ながらブログに翻訳したが、この機能を使い作業が楽だった。


2011年3月4日金曜日

HDアイコンが無い


二日間使って感じた違和感の原因が分かった。昔のMacではHDのアイコンがデスクトップに置かれていた。視覚的なことだが、アイコンが見えないとなんとなく不安になる。簡単に表示できるので、置いた。ところが、アイコンの大きさが小さい。少々不満だが、これで我慢することにした。

ドックのFinderをクリックするとシステムを含めて表示される。昔は自分で作っていた。ここでもファイル構成がどうなっているのかは分からない。いずれUnixのファイル一覧を開く時が来ると思う。

さて、圧縮ファイルの解凍ソフトの良いのを見つけた。TheUnchiverだ。ダウンロードしたアプリケーションやメールで送信した添付ファイルの解凍に役立つはず。



2011年3月3日木曜日

Evernoteで情報共有




しばらく使っていなかったEvernoteの書類ををMacBookで開いた。去年雑誌の原稿を書いた時以来だ。このソフトを使えば受験のカンニングはかんたんなのではと思った。試験回答を作る資料をどんどん詰め込んで検索すれば答えを見つけられる。こんなカンキングを防ぐにはもうスマートフォンなどは入り口で取り上げるしかない。


2011年3月2日水曜日

Mac用FTPソフト



ホームページのサーバーとのやりとりに必須のソフトがFTPだ。昔のソフトを調べるとこれ「Fetch」だった。今も健在で評判も良いようだが、OSXでは少々問題があるようだが、試してみたい。

調べてみると、Mac OSにも同じ機能が備わっているらしい。帰宅してから試したい。
試したが、接続させるのに苦労した。

2011年3月1日火曜日

MacBookは素晴らしい


今さっき届いたMacBookだが、設定は至ってかんたん。瞬く間にブラウザーとメールを立ち上げた。ただ、カーソルが無いのでタッチパッドの使い方になれるのに少し時間がかかりそうだ。

画像の美しさには驚く。バックライトはLEDだそうだ。Mac OS X Leopardもよくできている。しばらくはかかりきりなりそうだ。

Safariの使い勝手が非常によい。いまこの投稿の追加をMacBookでしているが、入力や表示が早くまったく快適だ。iPhoneと同じように二本指を使って画面を拡大縮小できる。この機能は視力が落ちている高齢者には大助かりだ。画面が大きくなると同時に文字も大きくなるからだ。

 Windowsマシンにあるファイルは、「DropBox」を使えばそのまま使えることもわかった。まだテストしていないが、「Evernote」も使えそうだ。Windowsからの乗り換えも特に問題ない。後は、iPhone 5への切り替えが待っている。今年半ばまでに、Macのソフト、特にiMovieをマスターしたい。