2016年10月9日日曜日

MacOS Sierra









El Capitan で使っているソフトが問題なく動作するのかどうかを確かめている。アップルストアから購入したものは問題なく動く。別途ネットからダウンロードしたソフト、例えば、SimpleCapなども異常なく動作することを確認した。

Sierraの売りであるSiriは、便利なのだが、気分的に使う気持ちにならない。会社で隣に人がいる場所で音声でソフトが立ち上がらせるなどできないだろう。個室が一般的な米国での利用はありうる。

同じソフトで複数のファイルを開いている時には、Safariと同じようにタブが使えるこれ以外、何も新しいことが今のところ見つけられていない。

外付けハードディスクを起動ディスクにして、約一週間使った。立ち上がりも早く、動きも軽いと感じる。Sierra自身が原因ではなく、ハードディスクの性能が高いのが理由のように思える。Pagesで文書作成をしているが、軽快に使えるので気持ちがいい。

2016年10月7日金曜日

Mac OS Sierra





Siriの利用を強化したようだが、あまり必要がないので、母艦iMacにはインストールしなかった。外付けHDDにインストールしたが、この時に学んだことは、外付けハードディスクの電源コードを直接マシンに接続しないとインストールできないことだった。USBハブを介して行うと警告が連発し、失敗した。ハブの品質に影響を受けるようだ。