2020年1月28日火曜日

Timemachineが満杯になった

iMacのバックアップHDDが満杯になったと警告画面が出た。ディスクユーティリティで調べると、まだ400Gぐらい残っている。そこでもう一度バックアップを取ると、別の警告がシステム設定画面に現れた。バックアップのための予備容量が足らないと言っていた。古いファイルは切除して容量を作るものと思っていたが間違いだと知った。

アップルのサポートホームページには、新しいディスクを用意してバックアップを取る設定が必要だと明記している。慌ててAmazonからHDD を取り寄せた。今バックアップしているが、いつ終わるかわからない。バックアップするファイル量がなんと610G もあるからだ。

終わったのは、約7時間後だった。

2020年1月23日木曜日

外付けSSD

画像処理ソフトを使って作業をしていたところ、補正した画像が保存できなくなった。幾度か試すができない。そこでSSDをディスクユーティリティでFirstAidを実行した。するとSSDは修復できないほど破損していることがわかった。

そこでiMac本体でセイフティモードで起動してFirstAid を実行したが同じ結果となった。仕方なく、ディスクの中身を全て消去してからMAC OS Mojavo を再度インストールする羽目になった。今移行作業が進行中。知ってのとうり、忍耐力のいる長時間かかるしんどい作業だ。

移行させるファイル選択を間違えて二度も途中で中止した。三度目に挑戦している。

OSのインストールは簡単だが、データ移行が難しい。これは是非覚えておいた方がいい。特に、BoxやDropboxにを移行しないように移行するデータの選択を間違えると大変だ。間違ってしまい新しいディスクにコピーされたファイルとホルダーを新しいSSDから削除するのに長時間の作業となった。

2020年1月22日水曜日

iPhone6電池交換

2ー3年前に中古品を買って使ってきた。だが、さすがに電池の持ちが悪くなって仕方なく交換した。生き返った。

動きが全く違う。ボタンのタッチ感覚が良い。しかも、早い。これならば、まだ2ー3年使えそうだ。


自分でやるには、特殊なドライバーがいるので、無理だと思う。 交換に出す前には、iPhoneを探すを無効にしなくてはいけない。注意されたい。

2020年1月18日土曜日

iMacを外付けSSDを起動ディスクに

OS CatalinaではPhotoshop と互換性がないことがわかった。だから、今使っているこのOSをSSDにダウンロードしてインストールした。SSDの効果は確認できた。重いソフトの一つPhotoshop が早く立ち上がって、軽い。ブラウザでホームページを開くのも早い。細かな設定に時間が必要だが、しばらくはこれで作業するつもりだ。


SSDを起動デイスクにしたら、肝心の写真ソフトウェアが動かないことがわかった。ただ、3台目のマシンだとソフトが間違えていると思う。ソフトウェア発売会社に事情を説明するメールを送った。

SSDにOS Mojaveをインストロールし、必要なアプリケーションを残して不要なものは削除した。それでも180GはSSDを占領していることがわかった。480 GのSSDを購入していたのは正解だった。

ーウイルスソフトが作動していないことに気づいた。警告の赤丸がついていたので、ソフトウェアのホームページに繋いでアクティベートさせた。これでSSD起動ドライブの設定は終了したと思う。とはいえ、何が起きるかわからない。テストのために同人誌の連鎖記事を書くことにした。

SSDを起動ディスクにしたら、iMacが生き返った。もうHDDのiMacは使うことはできない。画像処理のソフトは重いので、SSDの恩恵は大きい。それ以外のソフトも動きが早い。外付けSSDを使って古いiMacを可愛がりましょう。おすすめです!!