Podcast専用アプリ

Podcast専用アプリが密かに公開されていた。これからダウンロードして試すが、きっと便利だろう。放送局の面白いPodcastがたくさんあるが、パソコンでダウンロードする必要があるので不便だった。これはありがたい。
こんなのが聞くことができる。いいですね！！




操作画面はこんな感じ。

Googleのブログテーマ

新しいテーマが気になっていた。どのように新しいかを試すためにこのブログを立ち上げた。「動的ビュー」の意味がわかった。ただし、欠点ある。iPhoneで見るにはクラシックモードだけであることだ。

iTunesUと白熱教室

ハーバード大学「白熱教室」が東京大学で行われた録画がiTunesUで配信されていることに気付いた。さっそくダウンロードしてiPhoneで閲覧した。

英語が上手な学生が結構たくさんいたので安心した。ビデオの編集が上手で聞きがいのある録画である。何と言ってもサンデル教授の講義がうまいのには感動した。

Firefoxアップデート

またもやFirefoxがアップデートされた。新しい機能が何なのかは分からないが、アップデートの頻度が早い。今回は、多分バグフィックスだと思う。やや安定性に欠けていたからだ。システム終了時に、Firefoxが応答しなくなることが時々起きていた。一番うれしいことは、昔から使っていたテーマが使えることが分かったことだ。

Firefoxの特徴は数多くあるが、その中でも下の画像にあるようにタブをグループ化し自由に切り替えられることが最大の魅力だ。

自分の管理すべきブログやホームページやいつも閲覧するページなどを区別して登録できる。その切り替えをクリック一つでできる。これだけだが、大変便利なのでSafariを使う気にはならない。

Slideshow+

写真画像をスライドショーとして動画にするだけに特化したアプリ。カメラロールから写真画像を選んで、テーマと音曲を決めればよいだけ。iMovieにはないテーマがあるので、おもしろい。

アップル社員一人当たり利益

iPhoneで読める無料雑誌の記事で見つけたデータ。一人当たり利益が40万ドルを超えている。製造業ではまず考えられない。製造業に比べサービス業の生産性は低いと一般的に言われている。グーグルとも合わせて考えると、必ずしも正しいとは思えない。



時価総額が世界一のアップル社だが、社員数はMicrosoftよりも少ない。少数精鋭主義らしい。故スティーブ・ジョブズの伝記を読むと必ずしも頭脳明晰な社員ばかりではなかったようだ。しかし、役に立たない社員は切り捨てたようだ。

Office Plus

Office plusには上に画像のようにパワーポイントのスライドを作成もできる。もちろん、文書作成もエクセル計算表まで作成可能だ。




使い方だが、パソコンでファイルを作りdropboxに落とし込む。そのファイルをこのアプリに送り込む。これでiPhoneで修正や追加を思いついた時に移動しながら行う。パソコンを持ち歩かなくとも自由に校正作業を行うのに便利だ。

Google+

FacebookやTwitterに急迫しているGoogle+だが、今まで一度も利用したことはない。突然Googleからメールが届いたのでログインした。
最初に気付いたのは、週刊アスキーを提供してくれていること。なかなか洒落たやり方だ。




次に、今は閉鎖したブログの写真集が生かされていることには驚いた。個人情報を集約することを目標にしていることがよく理解できた。




このブログにアップロードした画像は直ちにGoogleプラスに反映されることも分かった。

「マニュアル」

「マニュアル」という名前のアプリがある。もう3年もiPhoneを使っているので、iPhoneのマニュアルなど必要はないと思っていた。しかし、これをダウンロードして読むとまだまだ知らないことがたくさんあった。無料だから一度試されたらいいと思う。

iOS6の地図アプリケーション

   次期iOS6では、アップル独自の地図アプリケーションが採用されるようだ。GoogleのStreetViewよりも表示内容や表示形式が斬新だと思える。 来週末の発表に期待したい。

 アップルに対抗してGoogleが同じような3Dマップ（下の動画）を公開した。情報によると、航空写真を撮影して作成されたとのこと。 いずれにしろ、このような競争を行って消費者により便利で役立つ技術を提供してくれることは望ましいことだ。

Newsstand

今更ですがNewsstandどれぐらいお使いですか。storeをクリックすると、無料で読むことができる雑誌がありますよ。お好きなのを選んでダウンロードしましょう。

Color Manager

面白い写真加工アプリだ。画像の色彩を自由に操作できる。上の画像から赤以外の色彩を得たゼロにすると、下の画像のようになる。
操作が簡単でスライダーを上下させるだけだ。