2020年4月9日木曜日

macOS 10.15.4追加アップデート

大規模なアップデートで、iCloud Drive にデスクトップが収納された。多分、iOSとの共有を容易にさせるのが大きな意図だと思う。いろいろな不具合が修正されて安定性が高まったようだが、まだ実感していない。

これから使ってみて何かあれば、ここで報告するつもりだ。

2020年3月14日土曜日

テレビで見るAmazon ビデオ

Type  Cケーブルを一本買ってテレビに繋いだ。MacBook でAmazonビデオを選んで再生すればよいだけ。

2020年3月12日木曜日

新iMacのSSD化

新iMacと言えどもHDDで作動しているので、動きが鈍い。仕方なく、外付けSSDにシステムを移した。システム環境設定なども移行アシスタントで移動を終えた。

まだ使い出したばかりなので、なんとも言えないが、速さは実感できる。

メールやブラウザなど主のアプリは問題なく作動することが確認できた。

2020年3月7日土曜日

LastPass

パスワード管理ソフトをこのLastPassに変えた。理由は単純で、iMac Macbook iPhone との共有ができるからだ。webのブラウザSafari であれば、パスワードが自動で記録されているが、マシンのパスワードは手入力しなくてはならない。通常は、記憶しているので、問題はない。しかし、何らかのときには困ることがある。

これ使ってみると、使い勝手がいいとわかった。

2020年2月29日土曜日

カーネルパニックの修正

Time Machineへのバックアップが終わると、カーネルパニックが起きた。いろいろなことを調べたが、単純にサーフモードで起動させることで無事立ち直ったようだ。

セーフモードで起動させた後、再起動させるとメモリ解放が行わる。これによって、カーネルパニックは解消された。

2020年2月20日木曜日

Time Machine

Catelina iMac のTime Machine にために1日を使った。古いiMacで使っていた外付けHDDを初期化した後に、システムとデータをそっくりバックアップしたので、長時間を要した。HDD の容量が足りなくなるとTime Machine が使えなくなる。古いファイルから削除されるものと思っていたが、間違いだった。

2020年2月18日火曜日

OS catelina

Catelinaがインストールされた新しいiMacが二日前に届いた。即、旧iMac Majovaから移行アシスタントでインターネットの設定やデータを移した。ところが、とんでもないことが起きていることに気づいた。32ビットでしか動かないアップリケーションは、排除されてしまった。「写真」アプリケーションは、今までの「Photo」による画像データは、まったく新しいフォーマットに収めれられた。この移行は、1日かかった。「SimpleCap」も使えなくなった。これは、catelina本体の機能があるので、問題はなし。

古いiMacは、そのまま使い続ける必要がありそうだ。

2020年2月2日日曜日

外付けモニターに接続

外付けSSDでの使用もいく日も日が経った。快適な環境に生まれ変わって、もうすこし使い続けるつもり。

古いノートパソコンにつないで使っていたモニターがあり、これをiMac につなげてダブルモニターにしようと思いつき、sanderbolt MDFI変換ケーブルを注文した。結果は後日に。

購入したケーブルの詳細は、下のもの。Amazonから1000円ほどで買った。

Mini Displayport to HDMI 変換ケーブル Thunderbolt Port 変換 HDMI 【4K/60Hz 1M】 対応 金メッキコネクタ Surface Pro/Dock, Mac, MacBook Air/Pro, iMac, ディスプレイ, AV アダプタMini DP ミニディスプレイポート サンダーボルト

結果は、予想を超えた。iMac2012ではくすんで見えた画面が、sumsun B2330では、見違えるほど綺麗に映る。4Kと変わらない。

2020年1月28日火曜日

Timemachineが満杯になった

iMacのバックアップHDDが満杯になったと警告画面が出た。ディスクユーティリティで調べると、まだ400Gぐらい残っている。そこでもう一度バックアップを取ると、別の警告がシステム設定画面に現れた。バックアップのための予備容量が足らないと言っていた。古いファイルは切除して容量を作るものと思っていたが間違いだと知った。

アップルのサポートホームページには、新しいディスクを用意してバックアップを取る設定が必要だと明記している。慌ててAmazonからHDD を取り寄せた。今バックアップしているが、いつ終わるかわからない。バックアップするファイル量がなんと610G もあるからだ。

終わったのは、約7時間後だった。

2020年1月23日木曜日

外付けSSD

画像処理ソフトを使って作業をしていたところ、補正した画像が保存できなくなった。幾度か試すができない。そこでSSDをディスクユーティリティでFirstAidを実行した。するとSSDは修復できないほど破損していることがわかった。

そこでiMac本体でセイフティモードで起動してFirstAid を実行したが同じ結果となった。仕方なく、ディスクの中身を全て消去してからMAC OS Mojavo を再度インストールする羽目になった。今移行作業が進行中。知ってのとうり、忍耐力のいる長時間かかるしんどい作業だ。

移行させるファイル選択を間違えて二度も途中で中止した。三度目に挑戦している。

OSのインストールは簡単だが、データ移行が難しい。これは是非覚えておいた方がいい。特に、BoxやDropboxにを移行しないように移行するデータの選択を間違えると大変だ。間違ってしまい新しいディスクにコピーされたファイルとホルダーを新しいSSDから削除するのに長時間の作業となった。

2020年1月22日水曜日

iPhone6電池交換

2ー3年前に中古品を買って使ってきた。だが、さすがに電池の持ちが悪くなって仕方なく交換した。生き返った。

動きが全く違う。ボタンのタッチ感覚が良い。しかも、早い。これならば、まだ2ー3年使えそうだ。


自分でやるには、特殊なドライバーがいるので、無理だと思う。 交換に出す前には、iPhoneを探すを無効にしなくてはいけない。注意されたい。

2020年1月18日土曜日

iMacを外付けSSDを起動ディスクに

OS CatalinaではPhotoshop と互換性がないことがわかった。だから、今使っているこのOSをSSDにダウンロードしてインストールした。SSDの効果は確認できた。重いソフトの一つPhotoshop が早く立ち上がって、軽い。ブラウザでホームページを開くのも早い。細かな設定に時間が必要だが、しばらくはこれで作業するつもりだ。


SSDを起動デイスクにしたら、肝心の写真ソフトウェアが動かないことがわかった。ただ、3台目のマシンだとソフトが間違えていると思う。ソフトウェア発売会社に事情を説明するメールを送った。

SSDにOS Mojaveをインストロールし、必要なアプリケーションを残して不要なものは削除した。それでも180GはSSDを占領していることがわかった。480 GのSSDを購入していたのは正解だった。

ーウイルスソフトが作動していないことに気づいた。警告の赤丸がついていたので、ソフトウェアのホームページに繋いでアクティベートさせた。これでSSD起動ドライブの設定は終了したと思う。とはいえ、何が起きるかわからない。テストのために同人誌の連鎖記事を書くことにした。

SSDを起動ディスクにしたら、iMacが生き返った。もうHDDのiMacは使うことはできない。画像処理のソフトは重いので、SSDの恩恵は大きい。それ以外のソフトも動きが早い。外付けSSDを使って古いiMacを可愛がりましょう。おすすめです!!