2020年1月18日土曜日

iMacを外付けSSDを起動ディスクに

OS CatalinaではPhotoshop と互換性がないことがわかった。だから、今使っているこのOSをSSDにダウンロードしてインストールした。SSDの効果は確認できた。重いソフトの一つPhotoshop が早く立ち上がって、軽い。ブラウザでホームページを開くのも早い。細かな設定に時間が必要だが、しばらくはこれで作業するつもりだ。


SSDを起動デイスクにしたら、肝心の写真ソフトウェアが動かないことがわかった。ただ、3台目のマシンだとソフトが間違えていると思う。ソフトウェア発売会社に事情を説明するメールを送った。

SSDにOS Mojaveをインストロールし、必要なアプリケーションを残して不要なものは削除した。それでも180GはSSDを占領していることがわかった。480 GのSSDを購入していたのは正解だった。

ーウイルスソフトが作動していないことに気づいた。警告の赤丸がついていたので、ソフトウェアのホームページに繋いでアクティベートさせた。これでSSD起動ドライブの設定は終了したと思う。とはいえ、何が起きるかわからない。テストのために同人誌の連鎖記事を書くことにした。

SSDを起動ディスクにしたら、iMacが生き返った。もうHDDのiMacは使うことはできない。画像処理のソフトは重いので、SSDの恩恵は大きい。それ以外のソフトも動きが早い。外付けSSDを使って古いiMacを可愛がりましょう。おすすめです!!

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