SSDを起動デイスクにしたら、肝心の写真ソフトウェアが動かないことがわかった。ただ、3台目のマシンだとソフトが間違えていると思う。ソフトウェア発売会社に事情を説明するメールを送った。
SSDにOS Mojaveをインストロールし、必要なアプリケーションを残して不要なものは削除した。それでも180GはSSDを占領していることがわかった。480 GのSSDを購入していたのは正解だった。
ーウイルスソフトが作動していないことに気づいた。警告の赤丸がついていたので、ソフトウェアのホームページに繋いでアクティベートさせた。これでSSD起動ドライブの設定は終了したと思う。とはいえ、何が起きるかわからない。テストのために同人誌の連鎖記事を書くことにした。
SSDを起動ディスクにしたら、iMacが生き返った。もうHDDのiMacは使うことはできない。画像処理のソフトは重いので、SSDの恩恵は大きい。それ以外のソフトも動きが早い。外付けSSDを使って古いiMacを可愛がりましょう。おすすめです!!
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