iTunesとiPod

iTunesがアップデートされているので、画面を開いた。俄然新しいデザインで驚いた。いぶし銀色の縁取りは画像を引き立てる。iPodを購入した昔には、多くの楽曲をダウンロードした。これらを入れているiPodはいまクルマの中に納め、時には聞く。クルマは最高の音楽視聴室だ。６スピーカーが奏でるステレオ音は素晴らしい。

Dropboxアップデート

このアプリは大変お世話になっている。今回のアップデートでファイルの表示デザインが一新された。さて、Apple iBooks Authorで創作したeBookを公開するにはこのDropboxのPublicフォルダーを使っている。Apple Storeからはほとんど不可能に思えるほど複雑な手続きが必要だからだ。

FileMaker Go

このアプリが無料になっている。iPadの利用者ならばインストールして活用されることを推奨します。iPhoneのBento_4よりも強力だ。自作データベースを作れる。

上の記事を少し訂正します。自作データベースを作成するには、FileMaker Proが必要です。FileMaker GoはiPhoneとiPadからデータベースを操作するためのアプリです。

Facebook公式アプリ

公式アプリの正面を左にスワイプすると、このような画面があるとは知らなかった。投稿者と投稿時間が分かるので本当に便利だ。

Evernoteのアップデート

大幅なアップデートで使い易さだけでなく、機能も増えた。特に、タグはワンタッチで資料を探すことができるので便利だ。

Mountain LionのWallpaper

OSがMountain Lionになっているのに、デスクトッップ画面がLionのままだった。そこで、いくつかMountain Lionのスクリーン画像を探した。このようなのがあった。

ディスク空き容量

ディスクの空き容量が少なくなったので、ファイルのクリーニングを行った。ボイスレコーダー、Potcast、動画、音楽ビデオなどに溜まった使わないファイルを削除した。ボイスレコーダーや音楽ビデオが一番効果があった。アプリなどは余り影響はないことがわかった。

iOSのアップデート

今日、iPhoneのOSがアップデートされた。バグフィックス程度のことで、例の地図情報は改善されていない。噂によると、年末年始までにOS6.1にアップデートされるようだ。期待したい。

「カメラ」Facebookアプリ

Facebookへの写真投稿のためのアプリ。カメラから撮影した画像をトリミングしたりレタッチすることができるのが利点。ただ、安定性に欠けるようだ。

Facebook閲覧アプリ「Ace

公式アプリを使い続けていたが、何となく物足りない。そこで探し出したのがこれ「Ace」。グループ別に投稿を選択して閲覧できる利点がある。さらに、メールしたりリンクをコピーできるのも公式アプリにはない機能だ。無料なので試して見てはどうでしょうか。

Powermac G3の復活

中古プリンターを接続してセットアップを完了させた。プリンターの色もG3の筐体とコーディネートしてなかなか良い。10年も前のプリンタードライバーもダウンロードしてインストールの後、試しのプリントをして何も問題ないことを確認した。これであと5年は使い続けるような気分になった。
なぜここまで古いマシンにこだわるのか。古いファイルを見つけることがあることだけではない。昔使っていたアプリケーションが使えるのが一番の理由だ。たとえば、HTMLコードファイルをアップロードするにしても、Fetchを使えるなどだ。その他Photoshopなど過去の資産であるが、いくつも使いたいソフトがある。これらを新しいOS Mountain Lion対応にするには多額の投資が必要になる。そんななことは出来ないことだ。

古いOSではあるが、今日のMac OSを彷彿させるような機能を十年以上前に開発していたことが分かる動画を掲載した。

OS8.6のブラウザー

Mac OS 8.6というような古いOSで一番困るのはホームページを閲覧するブラウザーがないことだ。Internet Exploreはまったく役に立たない。Netscape 6.2は少々使えるが、CSSを多用するページでは、クラッシュの連発となる。そこで調べて見ると、このようなブラウザーがあることが分かった。Netscapeをベースにして個人が手を入れて完成させたブラウザーだ。日本人が協力して作った日本語パッチもあるので、このように日本語が表示できる。ただし、コマンドは英語のままだ。

このブラウザーのすごさは、スライドバーが既に備えていることだ。１０年も前にこのような機能を考えていたことに敬意を称したい。ブラウザーの入手先は下のURL。
http://wamcom.kuix.de/

OS Mountain Lion向けGIMP 2.8

OS Mountain Lion向けのGIMP 2.8がダウンロードできる。何とWindows版のエレメーションではなく、ネイティブのGIMPに生まれ変わった。動きも軽く、素晴らしい画像処理ソフトに進化した。

Bento for iPhone

iPhoneでデータベースを作成して個人的な情報を処理できる。アプリは「Bento for iPhone」だが、Mac版と同期することができる。残業ながら、iCloud経由ではない。さらに残業なのは「計算」を設定できないことだ。しかし、情報を一元化できる大きな利点がある。

OS6のマップ

不評のマップだが、少し改善されている。これなら余り文句は言えないはずだ。

Apple Storeアプリ

Storeのアプリがアップデートされている。iPhoneから何もかも購入できるようになった。

FacebookとiOS6

カレンダーにFacebookのスケジュールが自動的に反映している。これもiOS6の恩恵。

Keynote Remote

アドホック接続でネットワークを確立すると、Keynote Remotoを使ってMacbook上のKeynoteプレゼンテーションをiPhoneから操作できる。下の画像にあるように、スライドを手もとで見ながら説明出来る。

iOS6とメール/iMovie

iMovieのプロジェクトメニューが見やすく変わっている。また、メールにはVIPやフラグ付けが出来るようになった。



Passbookはまず使わないだろう。

カーテンスライド

ここも新しくなり、FacebookとTwitterに即入力出来る。

Apple Mapsは未成熟だ

iCloudにアクセスすると「iPhoneを探す」（ダウンロードしていればだが）を使える。しかも、下の画像にあるようにiPhoneにある情報を消去できる。盗難や紛失したときのための機能だ。 ところで、この地図はGoogleの地図であるのに驚いた。Apple Mapsではない。こんなことから分かるように、まだ使えるまで発展されていない地図情報だと言える。

iOS6にアップデート

待ちきれず遂にアップデートした。YouTubeとか地図アプリにはもっとも事前の予防策をこうじてからだ。ずいぶんいろいろと良くなっている。例えば、電池消耗が少なくなっている。スクリーンの色が変更した。




iTunes Storeでアップデート画面も変更した。




心配していたTwitterアプリも走る。



今回のアップデートでの売りはFacebookとの連携だが、Safariで共有がちゃんと用意されている。

YouTubeと iOS6

iPhoneのOSをアップデートするとYouTubeのアイコンがなくなる。アップルがGoogleと決別するための処置らしいが、Googleはすでに公式アプリを無料で提供している。ダウンロードしてログインすれば、下の画像のように何ら問題なく自分の動画やその他の動画を閲覧できる。

OS Mountain Lionのアップデート

iOSのアップデートに合わせてOS Mountain lionもアップデータされた。いろいろと改良されたが、その中でもFacebookとの連携をOSレベルで対応したことだろう。

Facebookのアカウントを登録すれば、Safariなどのブラウザーから共有することが簡単になった。しかも、「通知」センターから表示される。

登録が終わると、Facebookの友達がすべて「連絡先」に組み込まれる。これがどのようなことができるかはこれから調べる。

iOS6

アップロードが可能だが、少し様子を見たい。下の画像が示すように多くのソフトをアップデートしなければならないからだ。

iPhone5の全貌

iPhone 5は、現行モデル「iPhone 4S」をベースとしながらもディスプレイを大型化。iPhone 4Sの3.5インチ、960×640ドットに対して4インチ、1136×640ドットのRetinaディスプレイを採用した。ディスプレイの大型化により、アプリの配列は従来の縦4列、横4列4から縦が5列、横が4列に拡張している。搭載されるOSはiOS 6。

 　本体の厚さは7.6mmでiPhone 4Sよりも18％薄型化。重量も112gで20％の軽量化を実現した。CPUは「A6」チップで、前モデルのA5チップよりもCPU、グラフィック性能ともに2倍向上しているという。

 　カメラはiPhone 4Sと同様8メガピクセルだが、機能面では新たにパノラマ撮影や動画撮影中の静止画撮影機能を搭載。インカメラは720pのHD動画撮影を新たにサポートした。
 コネクタもこれまでの30ピンから8ピンタイプに改められた。新たなコネクタは「Lightning」という名称で、従来の30ピンコネクタと直接の互換性はないが、30ピンから8ピンに変換するアダプタが用意される。

 　ボディカラーはblack&slateとwhiteの2色展開。

iMovie for Mac

iMovieがアップデートされた。見た限りでは何も変わっていない。下の画像のように、ユーザー・インターフェイスも何も変わっていない。個人的な期待は、テーマが増えていることだが、確かめていない。