選択範囲に新しく「選択とマスク」が加わった。少し使って試したが、なるほど強力な機能だ。二つの異なった画像を合成することも簡単にできる。しかし、個人的には、やる気はない。
使い方の動画
女房のiPhoneのバッテリー交換が必要なことがわかった。アップルの電話アドバイザーによってバッテリーの診断をしてもらった。近くのカメラのキタムラで交換をしたいが、1週間は予約がとれない。毎日予約を取るために、アップルサポートのアプリで確認するしかないか。
随分長い間使っていた無線WiFiルーターが故障したので、新規のルーターと交換した。ただ、交換した新規のルーターをインターネットに繋げるのに苦労した。
メールではなくプロバイダーとの接続が難しい。接続アカウントxxxxだけでなく、@yyyy.hh.jpなどの拡張子が必要だった。これを知らずに、設定をしようとしたのが間違いだと知った。
今年夏から参加している写真クラブの展示会の受付を昨日半日した。数十名の来客があったが、老齢の方ばかりで、高齢化社会を実感した。
来年には、出品するつもりでいる。A3サイズの作品を入れることができる額縁を入手する必要がある。しかも、三つの画像を1組にした展示になる。これから意識して撮影しなかればならない。
リスク評価をしっかり実施して、経済性とリスクの重要性とのバランスに配慮していれば避けることができた。医療機関の多くが自家発電装置を設置していないことを考えると、人的被害が出てもおかしくなかった。被害総額が報道されていないが、数千億円になると考える。北電の猛省を願う。
この記事は、新しいiPhoneの機能をまとめている。ただし、iPhoneの初代から使っている者として一切興味はない。特に、サイズが大きくなり使い勝手、胸のポケットに入れる、が悪いiPhoneはいらない。
アップル情報に定評ある米BloombergのMar Gurman氏が共同執筆しているニュース記事から。もし実現すれば、4年ぶりのアップグレードとなります。
ここ1年ほど、ユーザーが「新Mac miniは出ないの?」と尋ねると、アップルの偉い人が「Mac miniは重要なラインナップの1つ」と答えるやり取りが恒例となっていましたが、単なるリップサービスではなかったかもしれません。
ハードディスクを修復するように表示された。修復するように方法はいくつかあるが、安全なのは、リカバリーモードでDiskUtilityを使うことだ。再起動の時に、コマンド+Rを押し続ける。アップルマークが出たら、離す。Disk Utility を選択してFirst Aidを実行する。通常はこれで修復が終わる。
テレビを見ていていると、養老先生は私と同じ年1937年生まれだとわかった。戦前と戦後の教科書がガラッと変わったから、信用できるものは何もない。同じものが世の中には多すぎる。グローバル化で同じものが広がり面白くない。ソメイヨシノは、クローンだから一斉に咲く。だから、面白くない。動物は絶対音感なのだそうだ。だから、音で違いを感じている。なんか、私と同じ考え方をされていると思った。
4月4日に受け取った新車なのに、道路の橋で擦ってしまった。近所の修理店で修理を頼んだ。12万円の損害。実は、10年間乗った前の車でも同じことをした。これを10年無事故で過ごせた厄落としだと思うしかない。
このような可視化もiPhone4ではなかった。このように明確にしてくれれば、いつ容量を追加するかどうかがわかりやすい。これもアップデートしたことの利点だと思った。
2日目になったが、アップデートしたデメリットはiPhone6の電池消耗が早いことだ。朝から使って、今夜8時で電池切れ直前になっている。しかし、動作が重くなることはない。電池消費の中身のこんな表示も新しくできる。
iPhone 6をついに113にアップデートした。今のところ何も不具合は生じていない。なんとなくだが、写真がきれいに写っているように思える。画素数は変わらないのだから、画像処理が改善されたなかもしれない。
バッテリーの消耗度だけでなく、アプリ毎の消費量がわかる。ただ、これを知ったからといって何に役立つかわからない。
この免許証をもらいまでには、認知症の検査に始まって、今日まで約3カ月を要した。実車運転では、安全運転については満点をいただいた。これが引き金を引いて自信を持つことにつながり、新車購入までになった。新車を運転していると、何か長生きできるのではないかという感じもあるから不思議だ。クルマの色を変えて、赤にしたのが原因かもしれない。
10年間お世話になったクルマだが、事故もなく無事に温泉巡りをしてくれたので、新しいクルマの下取りに出した。なんとも言えない淋しさを感じた。同じ車種のクルマに乗り換えた。だが、余りにもコンピュータ化が進んでいて、とっつきにくい。昨日受け取った新車のナビゲーションやラジオなどの設定に1日費やした。
高速道路に乗ってETCの確認や衝突回避ブレーキや歩行者衝突回避などの確認をした。しかし、未だに本当に働くのか疑問だけ残り、不信感だけが残った。新しいクルマは、下の画像と同じもの。なんと3気筒エンジンで1500cc。ところが、力があり、振動もなく静かなのには驚いた。ネームは118iになったが、それに恥じない性能がある。