画像のサイドバーにあるように連日のように公電をアップロードしている。下の画像のような内容だ。これを見ていて思い出したのはテレックスだ。昔(45年ほど前のこと)仕事で毎日数え切れないほど多くの英文テレックスを米国本社に打っていた。画像の右側は、昨日12月4日に公開した電文のリストだ。文書コードをクリックすると電文の内容が読める。
公開された電文を読むと分かるが大変な人数の人たちが関わっている。電文を解読し個人的に支障が生じる可能性のあるところはXXXXXで消している。その上で毎日これほど多くの電文を公開しているからだ。
いくつか読んでいるとふと思ったのは、これらの電文を題材にして小説やドキュメンタリーが書けるのではだった。ところで、これらの著作権はどうなるのだろうか。やはりWikiLeaksのものだろうか。
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