こんな事になっているとは知らなかった。Googleの経営があやしくなったのではないかと思わざるを得ない。Microsoftも同じく翻訳サービスが有料化されているがせめてGoogleぐらいは無料にすればいい。
2012年3月29日木曜日
Google翻訳APIが有料化
こんな事になっているとは知らなかった。Googleの経営があやしくなったのではないかと思わざるを得ない。Microsoftも同じく翻訳サービスが有料化されているがせめてGoogleぐらいは無料にすればいい。
2012年3月27日火曜日
アプリ「私のスケッチ」
2012年3月21日水曜日
写真アプリ HDR FX
2012年3月20日火曜日
iCloudの容量
2012年3月18日日曜日
SOICHA/j for Twitter
2012年3月16日金曜日
2012年3月9日金曜日
iOS5.1へのアップデートできず
昨日午後からアップデートすることに専念しているが、結局出来ずしまい。上の画像のようにiPhone本体からのみならずMacのiTunes経由でもできない。
AppBankというブログによるとアップデートすると深刻な問題が発生する可能性があるので、アップルの対応が行なわれるまで待つようにとアドバイスしている。問題の原因は日本語対応のSiriにあるようだ。しかも、iPhone4S固有の問題らしい。ということで、今回は諦めた。
相変わらず、問題があるようだ。アップルも問題だと認めたとの情報が流れている。それでもアップデートをする人も多く、問題に出会うことなくエンジョイしている。何とも悩ましい。
今日はiCloudへのバックアップだけはできた。
2012年3月6日火曜日
Macbook の不調解消
Macbookを使い始めてからすでに一年を過ぎた。昨日からブラウザーのFirefoxの動きがおかしくなった。あるページを呼び出すと「オフラインになっている」という警告が出てきて表示されなくなった。そこで、ディスクメンテナンスを行うことにした。
再起動した直後にアップルマークが出てくるまで「コマンド」「R」を同時に押し続ける。セーウモードで立ち上がったならば、ディスクメンテナンスをクリックすると、上の表示になる。まず「ディスクを検証」を行う。毀損していると警告があれば、修復を行う。修復が終了してももう一度「検証」を実行して確認を行う。
次に、アクセス権の検証を行う。ディスクが毀損していたならばこれも修復が必要になることが多い。これらのメンテナンスを終われば再起動すればMacbookは回復するはずだ。今回、ディスクは破損しアクセス権も修復が必要だった。なお、念のために、ディスク全体のビィールスチェックも行った。これでMacbookは生き返った。
再起動した直後にアップルマークが出てくるまで「コマンド」「R」を同時に押し続ける。セーウモードで立ち上がったならば、ディスクメンテナンスをクリックすると、上の表示になる。まず「ディスクを検証」を行う。毀損していると警告があれば、修復を行う。修復が終了してももう一度「検証」を実行して確認を行う。
次に、アクセス権の検証を行う。ディスクが毀損していたならばこれも修復が必要になることが多い。これらのメンテナンスを終われば再起動すればMacbookは回復するはずだ。今回、ディスクは破損しアクセス権も修復が必要だった。なお、念のために、ディスク全体のビィールスチェックも行った。これでMacbookは生き返った。
2012年3月5日月曜日
Frameslastic
2012年3月4日日曜日
SiteSucker
Microsoftの無料ホームページが4月末で閉鎖されるので、Wordpressのプラットフォームを利用して移行を完了させた。しかし、完全に移行できたかどうかには自信がない。そこで、いずれ消えてしまうホームページを全部パソコンに取り込むことにした。自動的にダウンロードしてくれるソフトがこれ「SiteSucker」だ。サックアップしたホームページのファイルをブラウザーで開くと下のように完全に表示できる。
ただし、これは一種のハッキングで自分のホームページだからいいものの他人のホームページにはやってはならない。昔ことだが、ホームページをそっくりそのまま盗まれたことがある。悪意のある意図でこのソフトは使わないことだ。
ただし、これは一種のハッキングで自分のホームページだからいいものの他人のホームページにはやってはならない。昔ことだが、ホームページをそっくりそのまま盗まれたことがある。悪意のある意図でこのソフトは使わないことだ。
2012年3月2日金曜日
Twitter公式アプリ
2012年3月1日木曜日
防水シートの開発
母校の広報誌に防水シートの記事があった。日本でブチルシートとして開発活動を行った者として一つの産業にまで育っていることを知るのはこの上なくうれしい。
貯水池に防水シート使ったのは、大阪万博会場の人口池が始めてだった。デンマークから技術者を呼んで工事を行った。寒い冬のことだった。農業用ため池を佐渡島で使った。その内容を日本土木学会誌に発表した。しかし、私の名前ではなく、当時の佐渡島市役所の役人の名前だ。そのような時代だった。
防水シートという製品が実用化されたのは、建物の屋上を防水するためだった。現在は、多分数社が防水シートを市場化していると思う。このような防止シートが商品化される以前は、アフファルト防止が一般的だった。
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