iPadで読める書籍をこのアプリケーションで簡単に作れる。こんなアプリケーションを無料で配布するからアップルのMacやiPadが売れるのだろう。アップルの今四半期の利益が一兆円に近いとは恐れ入る。それもこれもこのような優れたアプリケーションを開発するからだ。これを使って早速台湾旅行の写真集を作るつもりだ。
これらのひな形から適当なものを選べば素早くだれにでも写真集ぐらいだったらできるはずだ。それにしても、このようなソフトが手軽に使えるようになると、市販される書籍はどうなるのだろうかと心配になる。また、大学はもちろん義務教育の小中学校の教職員は、教科書を自ら作ることもできなくてはならない。副読本などは生徒の能力に合わせて作れば教育の効果は高まると思うがいかがなものなのか。いろいろと考えさせられるアプリケーションではある。
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