2010年4月30日金曜日
一年目のiPhone
去年の今日からiPhoneを使い始めた。一年間も使うといろいろな情報が大量に集まり、生活する上で欠かせない道具になっている。情報を集めるだけでなく、発信するためにも必要品となっている。一年間の経験で分かったことは老化防止に役立っていることは確かだ。
それにしても過去一年間のiPhone利用者の増加は大きくこれには驚いている。調査によると若い人だけでなく中年以上の人達も使い始めているようだ。便利なアプリが増えたのが原因の一つだろうと思う。特にい、Twitterには欠かせない道具でもある。
2010年4月27日火曜日
セルロイドLITE 表計算アプリ
TwitBird Pro 2.4.3
2010年4月26日月曜日
RAW現像
2010年4月21日水曜日
iPhone4G騒動
2010年4月19日月曜日
松本城
信州 安曇野
春日公園 伊那市
2010年4月12日月曜日
高遠城跡公園
神代桜のあと訪れたのは、信州伊那のこの公園。桜のピンク色が濃いのとボリュームが大きいが印象的。しかも、家を出る時には7分咲きと予報していたが、満開だった。若い女性が言っていた「桜でお腹がいっぱいになった。来てよかった」と。
「タカトオコヒガンザクラ」は、やや小ぶりで赤みを帯びた桜で「天下第一の桜」として知られ長野県の天然記念物の指定を受けている。明治8年頃から植え始め、樹齢130年を超える老木を含め、現在約1500本の樹林となっている。東北の桜で有名な弘前城と比べても遜色しないほどボリューム感がある。
こんな素晴らしい桜を愛でる人々が全国から訪れていた。諏訪湖付近からここに来る途中に出会った観光バスの数は数え切れないほどだった。当然ながら、見物客はものすごく多い。日本経済が悪いとは思えない。
こんな素晴らしい桜を愛でる人々が全国から訪れていた。諏訪湖付近からここに来る途中に出会った観光バスの数は数え切れないほどだった。当然ながら、見物客はものすごく多い。日本経済が悪いとは思えない。
神代桜
山梨県北杜市武川の神社の前にうねるように咲く古木。ちょうど満開で、しかも南アルプスが少し姿をえt見せてくれた。上の写真は、iPhoneで撮影した6枚の画面をパノラマに合成した。
神代桜(じんだいざくら)とは、山梨県北杜市武川町の実相寺境内にある樹齢2000年ともいわれるエドヒガンザクラの老木である。山高神代桜(やまたかじんだいざくら)ともいう。
日本五大桜または三大巨桜の1つであり、1922年(大正11年)10月12日には国の天然記念物第一号に、平成2年6月に新日本名木百選に指定された。
日本武尊が東征の際、この桜を植えたといわれる。また、鎌倉時代、日蓮がこの木の衰えているのを見て、祈ったところ蘇ったという伝説がある。(Wikipediaより)
2010年4月9日金曜日
さくら
2010年4月8日木曜日
2010年4月6日火曜日
昭和15年頃
今朝、公民館に来てみるとこんな古図が掲げられていた。私たちが現在住んでいる土地が畑だったことがよくわかる。現在の道は川だったが、大きな下水道管を埋め込んで水をどこかに逃がしている。ここに移ってきたときには、青ガエルが庭の木にいたことがこれで理解できた。
それにしても、ここまで自然を破壊してきた上での現在があることに恐怖さえ覺える。地図に出ている旧家、福原家の広大な土地は宅地に変わった。彼らの裏山は私の散歩場所だった。この時期になると、鶯がよく鳴いていた。タヌキもいた。今の時期は、タケノコが至る所で芽を出して、それを掘り起こす不届き者もいた。そんなこんなを考えると、人間は自然の破壊者であることは確かだ。
この付近の歴史は下の写真に出ている 。
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