2011年8月25日木曜日
書籍の新しい配信手段
ISOの季刊誌が新しい方法で配信されている。書籍をネットで閲覧することは世界中で普及しつつある。配信方法はいろいろあるようで、これもその一つだろう。右上にソフトの名前が見えるので、いつか調べてみるつもりだ。
2011年8月21日日曜日
Firefoxの翻訳アドオン
2011年8月20日土曜日
クイックルックはすごい
Snow Reopard を使っていても Finderにはクイックルックという機能があることを知らなかった。名前が示しているように、テキストはもちろんPDFでも画像でもファイルであれば何でもスペースキーを押すだけで内容を瞬時に見ることができる。上の画像は、PDFファイルを選択してスペースキーを押した時に表示された画面。
クイックルックには、フルスクリーン機能が備わっている。上の画面の右上にあるボタンをクリックすると下の画像のようにフルスクリーン画面で閲覧できる。内容を確かめることが短時間でできる。もし、Finder以外のアプリケーションで操作をしたいときには、右上にある「アプリケーションで開く」をクリックすればよい。
昔からFinderはあったが、これほど強力な機能はなくWindowsでのマイコンピュータのような役割だった。ここまで進化したのかと感激した。
2011年8月19日金曜日
safariの”リーダー”て何だ
2011年8月18日木曜日
Lion のMailとThunderbird のバージョンアップ
2011年8月17日水曜日
Mission Controlとディスクトップピクチャー
2011年8月16日火曜日
Firefox 6にバージョンアップ
2011年8月15日月曜日
iPhoneはRSS表示ができる
2011年8月12日金曜日
Mac使用の不都合
Macをメインマシンに変えて不都合がある。ISO関係のポータルサイトが一部が表示されなくなった。いろいろ調べた結果、マイクロソフトの提供するプラットフォームにサイトを構築していることが原因だと分かった。これを修正することは不可能で、表示されないJavascriptモジュールを削除する以外に解決できない。Windowsマシンのブラウザーならば、何の問題もない。そこでこのサイトの訪問者が使っているブラウザーが何かを調べた。結果は、下の画像にあるように、95%以上がマイクロソフトのブラウザーだ。だが、約5%はFirefoxのようなMozilla系を使っている。この人たちへのお詫びをサイトに掲示することにした。
2011年8月10日水曜日
円高で損失が拡大
2011年8月8日月曜日
フルスクリーンのソフトを望む
2011年8月7日日曜日
Finder の「マイファイル」
2011年8月6日土曜日
MacBook本体もLionにアップグレード
Lionでのテスト使用も十分できたので、今朝本体のHDDに上乗せインストールをした。ただし、ディスクユーティリティの「復元」を使ってSnow Reopardの起動ディスクを外付けHDDに作成し、いつでもSnow Reopardに戻すことができるように準備した上で実行した。このバックアップには長時間(約2時間半)を要する。インストール後の問題を調べているが、やはりクリーン・インストールではないので、いろいろと不都合が起きている。AntiVirusや画面撮影などいくつかのソフトが使えなくなった。下の画像のように、TimeMachineも改めて設定をする必要がある。ドックに古いものが残る。たとえば、「書類スタック」はLionではなくReopardのままの表示になる。その他、日本語入力「ことえり」の動きがすこしおかしい。ということで、できるならば、クリーン・インストールをお勧めする。クリーン・インストールした外付けHDDがあるので、必要ならばいつでも切り替えるようにしている。いずれにしても、これからいろいろな情報(書籍や雑誌など)が出てる来るので、それで最終的にはどうするか決めたい。結果として、上の画像で分るように、三つの起動ディスク(Lionの本体HDD、Snow Reopardの外付けHDD、およびLionをクリーンインストールの外付けHDD)ができた。
2011年8月5日金曜日
Firefox のプラグイン WOT
2011年8月4日木曜日
Twitter アプリ 「夜フクロウ」
Twitter はもっぱらiPhoneでやり取りしていたが、MacBookでも閲覧・送信もする機会が多くなった。HootSuiteやEchofonをブラザーFirefoxに組み込んでいたが、あまり使い心地がよくない。日本製の「夜フクロウ」をインストールして使ってみると使い勝手がすごくよい。DMやMentionでメッセージをもらってもどのような方なのかを知るには、いちいちProfileを表示させねばならないのが今までのアプリだった。「夜フクロウ」は、上の画像が示すように、「詳細」ボタンを押すと横画面に表示される。表示内容を見て返信するかやフォローするかなどの判断を即座にできる。それ以外にも、「ビュー」ボタンも便利で相手のツイートだけを表示できたり、複数のツイート表示に切り替えることもできる。無料なのになかなかのすぐれものだ。
タブを設定して追加できる機能があるので、やってみた。ユーザID、キーワード、自然言語で登録できる。「クライアント」というタブを作り様子をみた。これが売りのソフトのようだ。ほんとうに便利で、必要な人、知りたい情報を絶えず抽出してくれる。新しいツイートが入ると音を出せるようにも設定できる。
タブの設定画面が下の画像。ちなみに、タブはいくつでも増やせる。Twitterのリストとタイムラインを合併させたような機能だ。
2011年8月3日水曜日
Mac OSX Lionの新機能
いよいよiCloudが始まる
2011年8月2日火曜日
論文のデータベース 国立情報学研究所
2011年8月1日月曜日
「このMacについて」の機能
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