この画像は、ファッションショーの一幕の一瞬だ。カメラマンが意図したことではなかろう。
Picappの画像コードがWordPressでも使えるように変更されていることに今朝気づいた。しかし、どちらからもアナウンスメントはされていない。そこで、Picappの素性を調べてみた。米国だけでなくイスラエルにも本拠を置いていることが分かった。
多くのブログのプラットホームと提携しているが、収入源がどこかが分からない。一般的には広告によって収入を得るのだがPicappには広告がない。
ハードウエアの資金だけでなく、画像というソフトウェアには多くの資金が必要なはずだ。やはりGettyImage財団からだろうか。これからも調べてみたい。
下の二つの画像は、2003年イタリア、ミラノでのGucciのファッションショーでの一枚。普通ならば、この画像をクリックすれば、広告につながるが何も起こらない。不思議でしょうがない。
0 件のコメント:
コメントを投稿