Lionの新機能の一つがフルスクリーンだが、Safariのフルスクリーンは下の画像で判るように、メニューバーなどが上部に残っている。他方、Firefoxでは上の画像のように完全フルスクリーンで表示している。ここでもFirefoxの方が勝っている。
iPhotoのようなソフトではどうなるのかを試した。これは素晴らしい。完全フルスクリーンで表示されている。下の画像のように編集する画像のすべてを一覧表示してくれるので強力な武器になる。画像の順序をどのように変更すればよくなるかなど編集をどうするのかなどを考えるのに役立つ。
上はフォルダー全体を表示し、下は、スライダーを動かしてサムネールを少し拡大したときの表示。
下の画像は、iPhotoのイベントをフルスクリーンで描写したもの。斬新な機能であることに間違いない。なお、iPhotoのスライドショーを作成するときに気づいたが、編集画像のサムネールはスワイプすることで滑らかに閲覧できるように変更している。
0 件のコメント:
コメントを投稿