2015年12月19日土曜日

El Captainのアップデート

半日かかってアップデートを完了した。昨夜iMacの電源を切るのを忘れていた。すると、自動でアップデートが始められたようで、「間もなくインストールが完了」となっていた。しかし、数時間過ぎても、この表示は変わらない。そこで、強制終了させた。セーフモードで立ち上げようとしたが、立ち上がらない。仕方なく、外付けハードディスクのシステムを使って立ち上げた。下の画像にある10.11.2のディスクを選択して再起動。
やはり、自動アップデートの設定は危ない。


2015年12月15日火曜日

iOS9.2にアップデート


アップデートをすませた。ただ、何が変わったかはまだ確かめていない。安定性がよくなったならば、いいのにち期待している。

2015年10月26日月曜日

iOS 9.1


アップデートをすると電池が長持ちすることが分かった。文字入力をサクサクと軽くなっている。iPhone 4sだが、まだ使えると感じた。

2015年10月16日金曜日

Onyx. と El Capitan


El Capitanにアップデートすると従来のOnyxメンテナンスアプリは使えなくなる。専用のOnyxをダウンロードしなければならない。これ一つですべてのメンテナンスができるので推薦したい。

2015年10月15日木曜日

Googleフォト


このアプリ大変便利。何もしなくとも自動的にiPhoneのフォトライブラリーをバックアップしてくれる。お勧めのアプリだ。

2015年10月1日木曜日

iOS 9.0.2



つい最近アップデートされたのに、不具合が多くてアップデートが重なった。
新しいOS の便利な機能は、元のアプリに戻る機能だろう。

El Capitan


MacBookをアップデートした。まだ、拡張された機能を実感できていない。
目玉のsplit viewをまず確かめた。二つのアプリを一つの液晶画面に表示できた。メールとSafari二つを立ち上げて、メールにあるURLをクリックするとSafariで読める。超便利だ。


メールソフトは、iPhoneやiPadと同じようにスワイプで切除したりできるように変わった。なんと言っても文字入力が大進歩。新しい日本語入力システムが採用されたようだ。一文字を入力すると幾つかの候補が表示される。これは便利。それと、MacBookでは、時々フリーズして強制終了せざるを得ない不具合が改善されたようだ。


Safariのタブピンも便利。例えば、twitterをピンにしておけば、ワンクリックで開けられる。

ディスクユーティリティが全く変更された。検証と修復が同時に行われる。アクセス権の検証と修復は必要なくなった。

2015年9月29日火曜日

FileMaker Pro Go


FileMaker Proはリレーショナルデータベースで情報管理に広く使われている。このソフトで作成されたフォーマットは、iPadやiPhoneで入力したリ閲覧できる。この画像は、"マニュアル作成ソフト"を使っている。説明文はもちろん、画像やスケッチしながら図表を入力できる。下の画像は、保存されたデータを示している。作業手順書などを簡単に作成して保存することができる。同じように、組織の知識のデータベース化も簡単に構築できる。品質マネジメントシステムの文書も簡単に作ることも可能である。


この画像のソフトの名前は、下の画像にある。ダウンロードして使用できるが、本格的に利用するには購入する必要がある。

2015年9月18日金曜日

iOS9にアップデートした


今日早速アップデートした。文字のスタイルが大幅に変わり、戸惑っている。まだ、アプリなどの不具合を調べることはできていない。

メモが大きく変更されている。Mac OS X El Capitanがダウンロードできるようになると、共有できるようになるだけでなく、メモ機能が大きく拡張される。EverNoteと同じようなメモに変貌するようだ。

写真アプリにこんな機能が加わった。多分、Mac OS X El Capitanとの共有するからだろう。

バッテリーの消耗を制限するための新規の機能。


なんと言っても、大きく変わったには、アプリの切り替え機能。


大きな問題は、Safariの文字化け。html文で作った私のページを見ると、このように文字化けします。Safariのバグだと思う。なお、他のブラウザー ChromeやPuffinを使うと問題なく日本語表示ができます。

メモに写真画像を貼り付けられる。

2015年9月5日土曜日

OneNote でナレッジマネジメントを


ナレッジマネジメント専用の本格的なソフトウエアを使うのではなく、小規模な知識のデータベース化を行うことができるソフトウエアは、これだと思う。上の画像で分かるように、文字だけでなく画像やプレゼン資料などあらゆる情報をページとして記録できる。下の画像は、事例として示している。画像に加えてある英文資料を添付している。ちなみに、このページはテストとしてiPhoneでページを作り、iPadに表示したものである。



個人のノートブックを作るソフトウエアではあるが、ノートブックは、いろいろなセクションで分けその下にページを置く。すなわち、ノートブック>セクション>ページという階層によって構成されて情報を整理する機能がある。ナレッジマネジメントのために使うには、企業が必要とするセクションをあらかじめ決めておくと良い。例えば、顧客関連、製品仕様、製造技術、ベストプラクティス、検査などなんでも良い。もちろん、「個人的な意見」も作っておくとよいかと思う。


今回のアップデートによって、Spotlight検索ができるので、ますますナレッジマネジメントに使えると思うようになった。



全てのページは、他の人たちと共有することができる。しかも、パソコンやiPadなど多種多様なデバイス端末を使ってページ作成と閲覧が可能である。この機能がもっとも重要なことである。組織の形式知は他の人たちに知らしめることが出来なければ、組織の資源としての価値は生まれない。
長年にわたって習得した経験など暗黙知を形式知変える道具として、このようなソフトウエアを活用することができるはずである。なんとこのアプリは無料である。

品質マネジメントシステムでのナレッジマネジメントは、下図のようなネットワークで構成されることで有効に機能する。


さらに、下図にあるように、ナレッジマネジメントは、ばらばらに存在する個人知を組織知に変換する装置だとも言える。組織知は、組織の機能を高めることができる。



2015年9月4日金曜日

外付けハードディスクに起動ディスクを作る

来週には、新しいMac OS X El Capitanがダウンロード可能になるとうわさされている。iMacをアップデートするための準備を始めた。アプリケーションのどれかが、新しいOSに対応しない場合に、外付けハードディスクから起動させるために、今のシステムをダウンロードし、インストールした。起動ディスクを切り替えてテストした。問題なく起動できた。

準備ができると、新しいシステムを早く試したくなった。新しいシステムでは、二つのウインドウを同じ液晶モニターに表示することができる。英文原文を翻訳することが多いので、大変役立つはずだと思っている。

2015年8月27日木曜日

pocket

U

iPhoneやiPadで読んでいたホームページをiMacやMacBookで「後で読む」ように簡単に登録できるアプリだが、非常に便利だ。お勧めの無料アプリ。
iPhoneやMacBookで登録したページは、iPad miniのpocketではこのような表示となり素晴らしい。

タグ付けをしっかりすれば、このアプリはナレッジマネジメントに使えるように思える。
月640円で全文検索もできる。このアプリは、強力だ。

2015年8月25日火曜日

iPhone 4s にOS 8.4.1をインストール


旧式のiPhone4s に最新OSをインストールした。作動には何も問題なし。これで来月予定されているOS9を受け入れられる。

2015年8月24日月曜日

MacClean


iMacなどOS X で走らせている端末には、これを使うことをお勧めする。無料なのに、しっかり作りこまれている。誰でも2ー3GBぐらいのジャンクファイルを削除できるはずだ。インタネット関連のジャンクが多い。

2015年7月9日木曜日

Googleフォト


iCloudの容量が少なくなったなら、これをインストールすることで解消できる。写真に収めている画像や動画は、自動的にGoogleフォトにバックアップされる。iCloudの容量を減らすために画像や動画を削除すれば良い。

2015年7月1日水曜日

iOS8.4

OS8.4がダウンロード可能になっている。しかし、今回だけは、慎重になる。4sでも使えるが、本当に問題がないのか、様子を見たい。
今回のOSは、サイズが小型になりメモリを節約できる利点がある。メモリに余裕のない方は、バックアップをとってからアップデートすればいいだろう。

2015年6月30日火曜日

音声認識アプリ

普通は高いアプリだが、無料アプリ配布が始まったのでダウンロードした。テストしてみると、結構正しく変換している。






2015年6月29日月曜日

新型MacBook


使い始めて2カ月近くになった。SSDのおかげで立ち上がりが早く、ストレスなく使えることを実感している。iMacと二台を使って原稿書きをすると、すごく効率的だと分かった。MacBookで文字入力して、iMacで修正する。その逆もありだと発想が豊かになる。これは実際にしないと分からない。

それに、Pagesだと、iPad miniで読み直しができるから、原稿書きには超便利だと分かった。

Googleフォト


無制限のバックアップができる無料のクラウドだと知って、使い始めた。なるほど、iPhoneの画像をバックアップしている。保存された画像を使ってスライドショーや色々とメニューがある。

2015年6月16日火曜日

Display Menu



新型MacBook に液晶モニターを接続した。Retineの解像度を使いたが、解像度の設定にいちいちシステム環境設定を行うのは面倒だ。しかし、このアプリケーションを使えば、簡単に好きな解像度に変更できる。1920x1080 60Hzが私には一番使い勝手が良い。

2015年6月13日土曜日

新型MacBook


やっと入荷したと連絡があり、早速購入した。液晶モニターに接続した。Retinaが反映されているのか、液晶モニターの画像がきれいに見える。


2015年6月8日月曜日

Battery Doc


iPhone4sも使い始めてずいぶん長い。最近バッテリー交換をした。そのバッテリーの健康を調べることができるアプリ。

2015年6月2日火曜日

ヘルスケアとWalker



OS8から自動でインストールされるヘルスケアに歩数を自動的に記録させるアプリがWalker。

2015年6月1日月曜日

感圧タイプのタッチパネルの便利な使い方


感圧タイプのタッチパネルは便利だけど、どんな使い方があるのかを教えてくれる動画。http://youtu.be/f0wX9m2E0Ik


感圧タッチ(Force Touch)トラックパッドで使える17の新機能

この新しいトラックパッドの登場によって「強めのクリック(Force click)」という新しい操作が加わり、様々な機能が追加されています。

調べる:Web ページやメールメッセージのテキストを強めにクリックすると、そのテキストに関する検索結果がポップオーバーに表示されます。検索結果の情報源は、辞書や Wikipedia などです。
住所:住所を強めにクリックすると、地図のプレビューが表示されます。
イベント:日付やイベントを強めにクリックして、それらをカレンダーに追加できます。
リンクのプレビュー:Safari やメールでリンクを強めにクリックすると、リンク先の Web ページのインラインプレビューが表示されます。
伝票番号:Safari やメールで伝票番号を強めにクリックすると、ポップオーバーに配達状況が表示されます。
ファイルアイコン:ファイルのアイコンを強めにクリックすると、そのファイルのクイックルックプレビューが表示されます。
ファイル名:Finder やデスクトップでファイル名を強めにクリックすると、ファイル名を編集できる状態になります。
Dock:Dock で App のアイコンを強めにクリックすると、App の Exposé にアクセスできます。その App で開いているすべてのウインドウが一度に表示されます。
メール:画像や PDF ファイルを添付したメッセージの作成時に、その画像を強めにクリックすると、マークアップが有効になります。これで、添付ファイルに注釈を加えることができます。
メッセージ:サイドバーでスレッドを強めにクリックすると、具体的なやりとりの内容と添付ファイルを確認できます。チャットの見出し部で相手のトークンを強めにクリックすると、相手の連絡先カードがポップオーバーに表示されます。
リマインダー:リマインダーを強めにクリックすると、詳細情報のインスペクタが表示されます。
カレンダー:既存のイベントを強めにクリックすると、詳細情報のインスペクタが表示されます。会議出席者を強めにクリックすると、出席者の連絡先カードがポップオーバーに表示されます。
マップ上の位置:マップ上の位置を強めにクリックすると、その場所にピンがドロップされます。
iMovie:iMovie プロジェクトに地図や地球儀のアニメーションが使われている場合、タイムラインで地図を強めにクリックすると、「スタイル」メニューが開きます。4 種類のスタイルから選択できます。
QuickTime および iMovie:早送りボタンと巻き戻しボタンに加える圧力をさまざまに変えて、早送りや巻き戻しの速度を加速させることができます。
iMovie:ビデオクリップを最大長までドラッグするとトラックパッドが反応するので、クリップの末尾に到達したことがわかります。タイトルを追加したときは、タイトルがクリップの先頭または末尾の適切な位置にスナップされたときにトラックパッドが反応します。また、クリップの切り取り時にビューアに表示される配置ガイドでも、わずかながら反応があります。
地図の拡大縮小:倍率ボタンを押す強さを強くするほど、地図が拡大縮小

2015年5月13日水曜日

Canon Printerのガラパゴス化

                 

古いプリンターが壊れたので、買い換えた。iMacとUBS接続してドライバーと付属ソフトをダウンロードしてインストール。プリンター登録IDを入手しないとウエッブ上で使えるソフトウェアが設定できない。パソコン側の設定を終えると、LAN接続に切り替えてから、iOSアプリをダウンロードして始めてiPadからプリントできる。ここまでの設定には3時間を要した。これほど難しい設定が必要なプリンターは、海外では売れないだろう。ガラパゴス化がプリンターにまで及んでいると感じた。
iPhone4でも無線LAN経由でプリントできることを確認した。これは便利だ。ECO設定で電源自動オンにすると、電源を切っていてもプリント指令が送られと自動的に印刷が始まる。省エネではある。
Easy-PhotoPrint EXを使えば、純正インクでなくともプリントができる。ただし、ダウンロードしてインストールしなくてはならない。ただし、スキャナーは使えない。あくまで、上の画像にあることしかできない。

ここまでの作業で苦労したことは、古いプリンタードライバーを削除することだ。メーカーのホームページで示された方法は、Macの最新版には通じない。むしろ、迷路に入る結果になる。Macのシステム環境で簡単に削除できる。「プリントとスキャン」を開き、不必要なドライバーをマイナスボタンを使って削除できる。