昨日の夜はピザが夕食だった。Mサイズでも25ドルを超える。昔だとはいえ、6ドル程度のものだ。しかも、大きさが違う。これの倍近いのがMサイズ。
もっとも大きな違いは作り方だ。生地を手で作りトッピングを終えると釜に入れて焼き上げる。日本のように大量生産ではない。手作りそのものだから、店ごとに味が変わるので、口コミの評判が販売を左右させるから品質やサービスは至って良好である。
ピザだけなく日本の食品の価格は他国と比べ高すぎる。中間流通が複雑で合理的でないことが原因だと思う。観光のための朝市ではなく日常生活のための朝市をどこでも行われるようになればいいのにと考えている。
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