iPhoneをスキャナーとして使えるアプリがJotNot。専門誌に掲載されているグラフをカメラで撮影して保存もできればEvernoteにも送信できる。これは便利だ。Evernoteに残して置けば、画像の中でもいつでも文字検索できる。資料集めには欠かせないアプリ。
TwitterでEvernoteに入力できる。これも利用価値が高い。ちょっと思い立ったことをTwitterアプリで送信すればデータベースにできる。EvernoteのビジネスモデルがNYTimesに掲載されていた。「無料」がいずれ利益を生むようになる。例えば、JotNotで名刺を沢山集めているとEvernoteから離れなくなる時がくる。そうなれば月5ドルぐらい払うようになる人が増える。2010には収支がバランスすると経営者は読んでいる。私もそうなるだろう。これは本当に素晴らしい。
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