iPhotoに保存されたファイルから必要に応じて画像ファイルを見つけ出すには、ホルダーに直接アクセスしてブラウザーでいちいち開いてみるしかない。不便でしかたがない。もっと便利な方法はないのかと、本屋さんで立ち読みして見つけたフリーウエアを早速使ってみた。上の画像のように画像を簡単に閲覧できる。これはなかなか強力なソフトで画像のみならず音楽やムービーも見つけ出せるからおすすめのアプリだ。今月発表されるMacOS Lionでは、こんなものが必要なくなることを願っている。
もっとすぐれものはないかと調べると、”Lyn”という画像閲覧ソフトがるのが分かった。早速ダウンロードして試した。結論からいうと、こちらは洗練されたソフトだ。15日間の 試用期間が過ぎると一部の機能が使えなくなる。それが何かはいまは分からない。
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