2011年6月13日月曜日

iPhotoの画像管理はすぐれもの




過去に撮りためたデジタル画像をiPhotoに集約させた。約1万枚の写真がPhoto Libraryに納まり、そのボリュームが50GBを超えていることが分かった。これでは画像をスクロールする方法では必要な画像を見つけ出すことは困難だと分かった。検索機能を使って何かよい方法がないのか調べた。すると、検索のマークをクリックすると上の画像の左下にある窓が出てきた。キーワード、日付、画像ファイルの形式などで検索できることが分かった。これ以外にも人物が写っている画像なら顔の識別して検索できる。孫の顔を確定した後、名前で検索すると1万枚の画像から下のように選択して表示してくれる。運動会で大勢の生徒たちに混じっている孫の顔まで識別していることにはびっくりした。この機能を使うと、いろいろなアルバムを作ることができる。



いくつものフリーソフトを見つけてきたが、結局iPhoto自体が最も優れものと知らされた。まだまだ知らない機能があるように思える。

0 件のコメント:

コメントを投稿